加古川ボードゲーム会

参加者(どなたでも)募集中。アグリコラ専門ボードゲーム会。兵庫県加古川市

平成29年6月 レポート ②

11時10分ぐらいに会場入りすると、居室からなにやら賑やかな声が。なんと、すでに2人来られていたのでした。


すでにテーブルと座布団まで出してセットしていただいておりました。ありがたいことです。


私はアグリコラの用意をしました。


用意が終わると、アグリコラの試合開始までまだまだ時間があるので、◯◯さんが持ち込んでくださったキングドミノをしました。


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キングドミノは、絵柄がアグリコラによく似ていて、内容はカルカソンヌに似ていました。アグリコラとカルカソンヌを足して2で割ったようなゲームでした。

平成29年7月レポート ①

6月18日は当アグリコラ会の試合の日でした。


アグリコラの本体は、興行主である私が用意しますので、カードのシャッフルは前日に入念に済ませ、12時頃に寝ました。当日の朝は8時半頃に起き、十分な睡眠を確保しました。睡眠時間の調整も簡単なようでなかなか難しいです。


朝昼兼用の飯は、空腹な方が頭が良く働くそうなので、少なすぎない程度に、腹六分目をこころがけて、普段の半分強の量を摂りました。試合中にトイレが近くなる原因になるので、普段は摂っている味噌汁は摂りませんした。このようにして、今回は、万全の体調、コンディションに仕上げる事ができました。



出発前は、元ボクサーの亀田興毅さんの入場曲だった、ロッキー4の曲をかけて聞きました。気合を入れて目の前を睨み上げ、「シャオラァ!」と雄叫びをあげて気合いを入れて出撃しました。


アグリコラは自分の中ではボクシングと同じなのです。なんせラウンド制で、1ラウンドから14ラウンドまでありますから。

原点にこだわる 3

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ある日、あるゲーム会の主催者の方から、「初心者の方で、加古川にもボードゲーム会があるみたいですね、こんど行ってみようかと思ってるんですよ、という方がおられましたよ」と言われました。


私は、「それは大変ありがたいことです」と言うと、その主催者の方は、「でも私は、あそこに行くのはやめておいた方がいいよとその人に言いました」と言ったのです。


これは、営業妨害ではないでしょうか。まぁ営利目的ではありませんが。当会のことをよく知らずに、当会のことは表面的なことだけしかわからないのにそういうことを言うというのは、てひどい風説の流布ではないでしょうか。


また、そもそもそういう事をなぜわざわざ私に言って聞かせてくれたのかは、よくわかりませんでした。もしかしたら、このままガチを続けるのなら、悪いイメージを流布し続けますよという、警告に近いものだったのかもしれません。


いずれにしても、器が小さいなと思いました。


しかし、それ以来、私は他のボードゲーム会とは、一切交流を持っていません。なんか気を使うからです。なんか負担に感じるからです。乗り気でなくても、付き合いで参加するというのが嫌なのです。そうかといって、こちらには来て貰っているのにもかかわらず、自分は乗り気ではないから向こうには行かないという不義理な事をするのは、もっと嫌なのです。


ともあれ私は、当会の参加者に対して、他のボードゲーム会のことを批判したり、どこそこのボードゲーム会には行かないほうがいいというようなことは一切言っておりません。そんな事を言うのはあまりにも器が小さい事だと思うからです。

原点にこだわる 2

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公民館みたいな所を借りて、参加者を一般に公募してのゲーム会に移行したのは、2012年のことですので、かれこれ5年前になります。


とは言いましても、ボードゲーム会を新たに立ち上げて開始したというのではなく、あくまでも前からの続きでした。そのため、戦績や記録等はそのまま継続されているのです。


だから、自分達が今までやっていたゲームである、モノポリー、カタン、アクワイアなどのゲームに絞って、ガッチガチの真剣勝負でやりますよ、ということにしていたのです。それは、それまでそういう風にやっていたからです。繰り返しになりますが、新しく始めたのではなく、続きなのです。だから同じスタンスでするのは当然のことなのです。


それで、他の会に比べたら少ないですが、新しい人も何人か増えて、そういう調子でやっていたのですが、それからはもう胃を悪くしてしまうぐらいに大変でした。


大変な批判にさらされたと言いますか、「あそこはガラパゴスだよね」とか、「あそこは人数も少ないからすぐに潰れるよね」ぐらいならましな方で、「競技として、ガチでボードゲームをするのはやめろ」というようなことを、他のボードゲーム会の開催に携わっておられるような方からけっこう言われました。


他の方からすると、ボードゲームを世の中にとにかく普及させたいという強い思いがあるようで、それはもちろん私にもあるわけですが、ともあれ、当会のようにガチでやると、せっかくボードゲームに興味を持ってくれた人が負けてトラウマになるため、普及の邪魔になるということなのです。

原点にこだわる

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私のボードゲーム会の原点は、高校時代の友人グループ固定メンバー4人での定期的な開催の会です。スタンスとしてはガッチガチのガチであり、競技としてボードゲームをするということです。色々なゲームを次から次へとするのではなく、名作と呼ばれる面白いゲームをいくつかに絞ってそればかりやるというものです。


だからこれは当然ですが今でも変わっておりません。


ボードゲームはコミュニケーションツールだと言われます。私が捉えているボードゲームのコミュニケーションツール性というのは、仲間と定期的に集まる理由になるということです。


もしボードゲームがなく、飲みに行くぐらいしかなければ、中年に差し掛かり結婚して子供もいれば、年に1回ぐらいしか集まらないでしょう。月1で集まる理由がとくにないからです。仕事も違うし趣味も違うとあれば、会話も近況報告ぐらいしかもう無いので、月に1回も集まれば話すことがあまりありません。近況報告といっても、近況などもはやほとんど変わりません。ちょっとは変わりますが。


しかし、そうなれば、私の人生は職場と家の往復だけのつまらないものになるでしょう。そんなんでいいのか、全然よくはないだろう、と私は思うのです。


20代半ばから始まった高校時代の友人グループ4人固定メンバーでのボードゲーム会は、10年近く続きましたが、ついに1人が2012年に転勤で参加できなくなり、あえなく終了しました。3人に減ってしまったからです。


それからは、私の意向でオープンゲーム会として、会場を借りて、参加者を広く公募する形で始めました。3人ではボードゲームは十分に楽しむことはできないからです。ただ、この時、メンバーに1人はオープンゲーム会にするのにあまり乗り気ではありませんでした。自分は人見知りだから、知らない人と一緒にするのは苦手だというのです。このまま3人でやりたいということでした。


しかし、3人ではモノポリーもカタンもいまいちというか、やはり4人いなければ面白みは半減すると私は思い、その人に話して、一応納得してもらいました。

完全クローズ会の欠点 ③

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学生時代の仲の良い友達グループでの完全クローズ会の4つ目の欠点は、プレイスタイルが違うとどうしようもなくなる場合があるということです。

例えば、1人目はガチが好きとします。ガチが好きで、将棋をするみたいに静かに、集中してやりたいとします。

しかし2人目はガチが嫌いで、手筋を相談したりアドバイスをうけながらゆるくやるのが好きとします。ギスギスするのが嫌いで、妨害などで場がギスギスすると、自分は第三者なのにもかかわらずギスギスするのは嫌だと言って憤激したりします。

3人目は楽しくワイワイとするのが好きで、しじゅう冗談を言ったり親父ギャグを言ったり茶化したりしてくるとします。

4人目は、何か自分のやりたいことにこだわりがあって、勝つことよりも面白い手を目指す、珍しい手を目指す、ポーカーで言えば、負けてもいいので常にロイヤルストレートフラッシュを目指す、みたいな感じだとします。

5人目は、そもそもそこまでボードゲームが好きではなく、完全に付き合いでやっているだけ。露骨に顔にも出ていて、「たかがゲーム」、「大の大人が何でゲームやねん」、というふうに思っているとします。


こういうふうに、プレイスタイルも千差万別で、色々あるのです。どれが良い悪いではなく、ガチが好きな人ととゆるく楽しむという人では水と油なのです。このように、プレイスタイルが水と油の人とする場合は、なかなか難しいと思います。

私どもは、全員がガチが好きでしたので、最初から当然ガチでやっていました。もう10年は前のことです。ガチが普通だと思っていました。その後、ボードゲームをゆるくやるというゲーム会がけっこう多い事を知り、カルチャーショックをうけました。

色々な人がいていいと思います。色々なゲーム会があっていいと思います。

ただ、水と油の人同士でボードゲームをすると、ストレスが溜まります。面白くないものになってしまいます。そのため、ボードゲームは同じようなプレイスタイルの人同士でやった方がいいです。

一度、20代前半の頃に高校時代の友達同士8人でモノポリーをしたことがあります。でもプレイスタイルが合わない人が何人かいました。

8人でモノポリーをしたのは、その一回だけとなりました。

いつもの、モノポリー好きが共通、ガチのプレイスタイルで共通していた4人は、月1回開催で足掛け10年ぐらい続きました。

完全クローズ会の欠点 ②

ふたつ目の欠点は、先ほど申し上げましたように、やがては来れなくなる人が増えてきて、最終的には人数が足らなくなってしまうということです。

3つ目の欠点は、 好きなボードゲームがそれぞれ違う場合があるということです。

例えば、1人目は色々なボードゲームを次から次へとやっていくのが好きとします。同じゲームを繰り返しすることは苦手とします。

2人目は、同じゲームを繰り返し繰り返し何度もやって上達を目指していきたい、質の高い勝負がしたいという考え方で、色々なボードゲームを次から次へとやっていくことは苦手だとします。名前も聞いたことがない、まったく興味もわかないゲームを、しかも二度とやることもおそらくないであろうゲームを、なぜ貴重な時間を割いてまでわざわざルールから覚えてやらなければならないのか、面倒くさい。その時間でいつもやっている面白いゲームをやった方がいいという方だとします。

3人目は、難しいゲームは苦手で、ルールが簡単なブラフゲームやパーティーゲームみたいなものが好きだとします。

4人目は、重いゲームが好きで、パーティーゲームみたいなものではまるで物足りないとします。


一口にボードゲームといっても色々あります。例えばニムトみたいなゲームとアグリコラというゲームではまったく違います。トランプのババ抜き、UNOと囲碁将棋ぐらいの違い、とまではいかないにしても、それに準ずるぐらいの違いがあります。

それを調整する必要があるのです。時間が沢山あるなら、集まったメンバーで好きなゲームを一つずつ順番にやっていくなどして、嫌なゲームも付き合うかわりに、自分が一番したいゲームにも付き合ってもらうということができます。

時間が限られていてそんなに色々できない場合は、全員が共通して好きなゲームをやるのも一つの方法です。私の場合はこの方法をしていました。全員が共通して好きなモノポリーやカタンなどをしていました。