ブログ「加古川ボードゲーム会」通称加古川アグリコラ

参加者(どなたでも)募集中。アグリコラ専門ボードゲーム会。兵庫県加古川市

次から時間無制限完全決着ルールに戻します

モノポリーは、やはり多少時間がかかってもモノポリー勝ちをしてこそのゲームだ。時間制限有りでモノポリー勝ちがまるで無い中途半端な試合を3つするよりは、ちゃんとした試合が2つの方がいいと思う。最後の1人まで撃破する必要はない。1人か2人撃破すれば、戦争の大勢がほぼ決まっていることがほとんどだろう。そこまででよい。

 それと、同じゲームは2ケ月ぐらいが妥当な期間だと思う。1か月では短すぎるし、3か月ではちょっと長い。

 世界では毎年大量の新作が出ているし、そのほとんどがすぐに絶版になり、手に入らなくなる。過去に発売された面白いと評判のゲームでも、手に入らなくなったゲームはいくらもある。

 流行を追い求めるがごとく新作ばかり次から次へとしていくのは不毛だが、もう少し新ゲームも取り入れていった方がいいだろう。ただ、モノポリーは4人の勝率も同じぐらいなので、モノポリーを4人の中心に据えたゲームにすることとする。

 私たちは、何年も試行錯誤を続けて、ようやく、バランスの取れた試合の方式を発見しつつある。しかしまだまだ改良が必要である。


 マイナス1勝の方式は、これはこれで面白いのだが、残念ながら次からは改善する必要がある。

 モノポリーに関しては、戦争の大勢がほぼ決まるまでの、降参有りの時間無制限完全決着ルール。これしかない。

 モノポリーやアクワイヤのように時間のかかるゲームは、2勝で優勝とする。

 それにマイナス1勝がなければ、包囲網が敷かれても、よけいに全員の勝率が近づき、全員2勝とかで並んで最終決戦を迎えることになり、それ以上長引くこともないので、まったく問題がなくなる。

 ただし、順位にある程度差をつけるために、4位二つで2位を一つ消すことにする。これが何も無ければ、2位も4位も同じになってしまう。

 どんなゲームにも共通して言えることは、ゲームの醍醐味をつぶさないようにするということである。その為にも、短縮ルールはなるべくやらないことと、時間制限をかけないことである。これをすることによって、3試合できたものが、2試合しかできなくなったりするデメリットもあるが、今のところはそれしかないように思う。

 それと、どんどん新ゲームを開拓することである。今はゲームの種類が6種類ぐらいしかないが、どんどん増やしていけば、それだけ選択肢も増えるのである。その中で、誰もが面白くないと感じたゲームは2度とやらなくなるだろうし、それでいいと思う。どんどんやっていって、新陳代謝を活発にした方がいい。
 
 年に2つ新ゲームをしても、50年でたった100個しかできないのである。世界では毎年大量のゲームができては絶版になっていくので、年に新ゲーム2つでも決して多くはないということが言えるだろう。

 そこで、私の提唱するスタイルとしては、従来どおり勝った人が次のゲームを指定するというのでは、悪いやり方ではないが、どうしても偏ってしまうことになる。プロレスのデスマッチのタイトルマッチでは、挑戦者が試合形式を決める。負け続ければ、一向に好きなゲームができないし、したくもないゲームをやらされる羽目になる。そこで、ここは公平に順番に決めて行くようにしたい。

 新ゲーム 2ケ月
 A氏指定
 B氏指定
 新ゲーム 2ケ月
 C氏指定
 D氏指定
 モノポリー

 これが1クールで、あとはこれの繰り返しで、1クールがだいたい1年ちょっとから1年半ぐらいである。

 この新ゲームについても、1個目を単純なカードゲームみたいなものにして、2個目を本格的ボードゲームにするなどのメリハリをつければ、よりいっそう幅ができて良いと思う。
 
 これに、もし仮にモルダーさんがモノポリーを選択するとすれば、B氏の位置で、毎回モノポリーを指定すれば、1クールに2回モノポリーがはまってくるので、十分な量と言えるのではないだろうか。別のゲームを指定したとしても、必ずモノポリーはできることになる。

 セットに組み込まれているモノポリーは、今回の反省を踏まえて、時間無制限完全決着ルールで2回~3回でなければ困る部分があるが、モルダーさんが指定してのモノポリーの時は、自由に設定してもらえば良い。