新日本アグリコラ会「加古川アグリコラ」

参加者(どなたでも)募集中。アグリコラ専門ボードゲーム会。兵庫県加古川市

平成23年11月 電力会社練習試合

 勝利 そるじゃー 18接続
 2位 モルダー        17
 3位 マシンガン    17

 初めて実戦をしてみて、まだまだわからないことだらけだが、なんとなく感じたこととして、町の建設戦略としては、ライバルと密集するよりも、ライバルのいない場所を攻めていった方がはるかに伸ばしやすい。

 序盤にどんどん伸ばしていって、ライバルの狙っている都市にまで入り込んで行って邪魔をすることは有効な作戦といえる。

 ただ、第3ステージにまでなると、20のところにも建てていけるようになるので、妨害されていたライバルもどんどん建てていくことができるし、その頃には収入も多いので、一気に3軒くらい建てる事もできるようになってしまうので、そこが注意するポイントになるだろう。

 
 二つ目は、最終的に、最低17か、磐石にする為に18の総発電能力の発電所を有することが重要になってくるということだ。おそらく、発電能力が16ではなかなか勝てないだろうということだ。ということは、発電能力が6-6-5か、7-5-5ぐらいは必要になってくる。

 
 発電所に関しては、同じ発電能力が6でも、使う資源が安価ですんだり、少なくてすんだりするものや、ごっつい資源をくうものまでいろいろあるようで、最終的に、17件供給の資源を持たなければ勝てないことを考えれば、資源の消費が少なくて、発電能力が6ぐらいある発電所はちょっと早めであっても、是が非でも抑えておきたい発電所であると考えられるだろう。


 3つ目は、発電所は3つまでしか持てないので、コロコロ買い換えるとそれだけで無駄遣いになりかねないので、これは!という発電所が出た時にだけ買い替え、不必要には買わず、資金を温存しておいた方がいいようにも思える。

 都市数が一番多くなると、暫定1位となり、一番不利な手番になってしまうので、わざと都市を少なめで行って、最後にラッシュをかけるか、最初からとばして建設しまくり、供給量がたとえ13とかでも、ライバルに勝っていればためらわず圧倒的なスピードで17件建ててしまうか、都市と発電能力のバランス型でいくか、ということになると思う。

 個人的にいいと思った発電所は、石油か石炭2つで能力が5ある奴と、ウラン1つで5の奴、5~6のエコ。このあたりは資源の消費が安くつく、あるいは無料で能力が高いので、いいのではないだろうか。

 逆に能力が高くても資源の消費もごっつい奴はあまり魅力的とはいえないだろう。しかし、良い発電所を取りそびれてしまったら、こうした発電所でも取らざるを得ないだろう。

 いかに発電能力を17まで上げながら早く17件建てて、その時に、資源を17残しておくゲームといえるのではないだろうか。