ブログ「加古川ボードゲーム会」通称加古川アグリコラ

参加者(どなたでも)募集中。アグリコラ専門ボードゲーム会。兵庫県加古川市

第1戦の感想戦

第1戦は、

職業、工場主、レンガ積み、木こり、厩番、庭師、木材集め、石切り

進歩、へら、鋤車、木の家増築、調理場、三つ足やかん、酒場、馬鍬

 

へら、工場主、レンガ積みから家具製、製陶所、かご製を取って食料基盤とする計画をたてた。

 

4ラウンドスタプレ木の家増築の奇襲攻撃から、うまい具合に5ラウンドで家族がめくれたので、5ラウンド目での最速増員に成功した。

 

その後食料基盤に着手、へら、工場主、レンガ積みから家具製、製陶所を第2ステージ、かご製を第3ステージで取って食料基盤を作った。ほぼ作戦通りの理想的な展開だったのに、なぜ36点に沈んだのだろうか。

 

4人目の増員が11ラウンドになってしまったこと原因だ。

かご製作所を取ってしまったことにより、4軒目増築のための葦の取得に遅れてしまった。

とにかく食料基盤に手数がかかりすぎだった。

 

木に1手、家具製を取るのに1手、レンガに1手、製陶所を取るのに1手、葦に1手、かご製を取るのに1手、合計6手。

しかし、レンガの家に改築してからでないと6手では取れない。そのレンガの家に改築するのに、職業2枚で2手、レンガ1手、葦1手の4手かかる。合わせて10手かかる。

そこから増築で、レンガ2手、葦1手、増築の4手で合計14手。

5ラウンドの2手目から10ラウンドの終わりまでは総手数16手なので、そのうちの実に14手が費やされた。残りの2手が漁と日雇いの飯行動。

 

ではもし仮に、4人に増やしてからかご製を取っていればどうだったか。

 

レンガ1手、葦1手、職業2枚で2手、この4手で改築。レンガ1手、製陶所を取るのに1手、木に1手、家具製を取るのに1手、レンガ1手、葦1手、増築に1手で、合計11手。

5ラウンドの残り1手、6789ラウンド3手ずつで、合わせて13手。漁や日雇いにも行かなければならないことを考えれば、10ラウンド目にようやく4人目増員で、それから2手使ってかご製作所を取るといった流れで、結局はあまり変わらない。

 

つまり庭師を使うべきだった。職業1手(庭師)、畑2手、野菜2手、種をまくに1手、レンガ1手、かまどを取るのに1手、合計8手で飯基盤は完成する。

 

表面的には2手しか変わらないが、庭師の場合は工場主戦略と違って木の家で4軒目増築ができる。

一気に4人もいくと食料に困るので、第2、第3ステージの飯対策としてかまどを取っておく必要があるが、ステージ1のうちに取っておけば、木6に1手、葦に1手、増築に1手で、うまくいけば8ラウンド目には増員できる。そうなれば1ラウンドの手数が1手多くなるし、かまどはすでに持っているので、野菜2手、畑2手、職業1手、種をまく1手の6手で、野菜が8、9ラウンドのどちらでめくれるかにもよるが、もし8ラウンドでめくれた場合、9ラウンド目には4人態勢がほぼ整う。

 

 

次回の手の内をさらすことになってしまいかねないが、次回の課題としては、

1) 3人戦はレンガがきついので、補助がなければ木の家で4軒目を増築する。

2) ドラフトでは木材補助のカードを取る。

3) 食料基盤はそれぞれ作るのに何手かかるか数える。手数の少ない方を選ぶ。

4) かまどは必須。ジンギスカンを狙う。猪2を取る。

5) 中盤に柵をひいて、羊と猪の繁殖を狙う。家畜が乏しいと点数が伸びない。

6) 無駄なことはせず、最速で木の家で4人目増員、食料基盤を作る。それから色々する。