加古川ボードゲーム会

参加者(どなたでも)募集中。アグリコラ専門ボードゲーム会。兵庫県加古川市

完全クローズ会の欠点 ③

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学生時代の仲の良い友達グループでの完全クローズ会の4つ目の欠点は、プレイスタイルが違うとどうしようもなくなる場合があるということです。

例えば、1人目はガチが好きとします。ガチが好きで、将棋をするみたいに静かに、集中してやりたいとします。

しかし2人目はガチが嫌いで、手筋を相談したりアドバイスをうけながらゆるくやるのが好きとします。ギスギスするのが嫌いで、妨害などで場がギスギスすると、自分は第三者なのにもかかわらずギスギスするのは嫌だと言って憤激したりします。

3人目は楽しくワイワイとするのが好きで、しじゅう冗談を言ったり親父ギャグを言ったり茶化したりしてくるとします。

4人目は、何か自分のやりたいことにこだわりがあって、勝つことよりも面白い手を目指す、珍しい手を目指す、ポーカーで言えば、負けてもいいので常にロイヤルストレートフラッシュを目指す、みたいな感じだとします。

5人目は、そもそもそこまでボードゲームが好きではなく、完全に付き合いでやっているだけ。露骨に顔にも出ていて、「たかがゲーム」、「大の大人が何でゲームやねん」、というふうに思っているとします。


こういうふうに、プレイスタイルも千差万別で、色々あるのです。どれが良い悪いではなく、ガチが好きな人ととゆるく楽しむという人では水と油なのです。このように、プレイスタイルが水と油の人とする場合は、なかなか難しいと思います。

私どもは、全員がガチが好きでしたので、最初から当然ガチでやっていました。もう10年は前のことです。ガチが普通だと思っていました。その後、ボードゲームをゆるくやるというゲーム会がけっこう多い事を知り、カルチャーショックをうけました。

色々な人がいていいと思います。色々なゲーム会があっていいと思います。

ただ、水と油の人同士でボードゲームをすると、ストレスが溜まります。面白くないものになってしまいます。そのため、ボードゲームは同じようなプレイスタイルの人同士でやった方がいいです。

一度、20代前半の頃に高校時代の友達同士8人でモノポリーをしたことがあります。でもプレイスタイルが合わない人が何人かいました。

8人でモノポリーをしたのは、その一回だけとなりました。

いつもの、モノポリー好きが共通、ガチのプレイスタイルで共通していた4人は、月1回開催で足掛け10年ぐらい続きました。