今月はアクワイアの2ヶ月目です。
第1戦 アクワイア
1番手 海夏
2番手 チェシャ猫
3番手 あっし
4番手 M氏
5番手 そるじゃー
盤面の左サイドにタワー、右サイドに別の巨大チェーンが生まれつつあり。
私はタワーの筆頭、猫さんは次席で超巨大化を狙っていた。しかしベルリンの壁みたいに盤面を上から下まで壁ができてしまい、それ以上の拡大が不可能となってしまった。右サイドのホテルチェーンにゆうゆうと巨大化を許してしまった。
それの筆頭株主でもあり、序盤の吸収戦で優位に立っていたM氏が勝った。
勝利 M氏 53500
2位 そるじゃー 41800
3位 あっし 31200
4位 海夏 29600
5位 チェシャ猫 29100
レーティング
1位 ひずみ 1536
2位 たろう 1531
3位 M氏 1500→1523
4位 そるじゃー 1514→1521
5位 モルダー 1509
6位 ひとだま 1494
7位 海夏 1500→1487
8位 チェシャ猫 1476→1460
9位 あっし 1440→ 1438
第2戦 アクワイア ひずみ選手防衛戦
1番手 チェシャ猫
2番手 あっし
3番手 そるじゃー
4番手 モルダー
5番手 ひずみ
2大巨大チェーン、ワールドワイド(筆頭モルダー、次席ひずみ)、フェスティバル(ダブル筆頭チェシャ猫、あっし)。タイルを全部取りきってまで行われた2大チェーンの拡大競争はなんと天然のハンデも発生して40対41のわずか1差でフェスティバルに軍配が上がった。
ただ、フェスティバルは筆頭がダブルだったため、猫さんとあっしさんで分配される形となった。結果は、
勝利 あっし 39700
2位 モルダー 38700
3位 そるじゃー 35400
4位 ひずみ 33800
5位 チェシャ猫 29900
わずか1000ドル差で、あっしさんが劇的勝利。巨大ホテルの筆頭が優勝するというジンクスはここでも継承された。
しかしモルダーさんはサクソンの死に株を6枚持っていたので、これを売っていればモルダーさんが勝っていたことだろう。非常に惜しかった。1位から5位までの差がなんと9800ドルという大接戦だった。
あっしさんは大接戦をものにしての素晴らしい勝利だった。
ひずみさんと海夏さんはアクワイアは初めてで、最後までの練習試合ができず実戦をやりながら覚えていくという過酷な戦いになってしまった。戦い方がわかってくると非常に面白いゲームなので、勝利は次に持ち越しだ。
そして、
レーティング
1位 たろう 1531
2位 M氏 1523
3位 ひずみ 1536→1522
4位 そるじゃー 1521→1516
モルダー 1509→1516
5位 ひとだま 1494
6位 海夏 1487
7位 あっし 1438→1464
8位 チェシャ猫 1460→1445
ひずみ選手、1度目の防衛に失敗、王座返上。
たろう選手が暫定王座に就任。
■短時間ゲーム■
本日はファブフィブを1戦。
次の記事に記載。
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